婦人科系・産後ケア
骨盤内(子宮)の冷えは、生理不順・生理痛・不妊・子宮内膜症・子宮筋腫・更年期などの婦人科疾患に影響します。
婦人科疾患の症状緩和・改善、不妊治療の効果をあげるには、まず身体本来の機能を活性化させていくことが大切です。
妊娠中、出産を通して女性の身体はダイナミックな変化をとげ、骨・筋肉は勿論、精神的にも大きなストレスがかかります。
また、産後は育児や疲労・ストレスから思うように睡眠がとれず、免疫力が低下しアレルギー症状を発症する方も少なくありません。育児から肩や首こり・腰痛が表れる方も多いのではないでしょうか?。
★インディバの有効性★
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深部から温めることで、生理不順の改善・生理痛の緩和・自律神経を整える・リラックス効果・疼痛緩和・免疫力Up・不妊・子宮内膜症・子宮筋腫など、女性特有の疾患から予防的に身体を守り、妊娠しやすい体づくりや、産後ケアに効果があります。
女性ホルモンは、休息が必要な器官でストレスによるダメージを受けやすいため、不規則な睡眠や過労で生活サイクルが狂うと、副交感神経の働きが鈍ってしまいます。
副交感神経の働きが悪くなると自律神経が乱れ、女性ホルモンのバランスが崩れる原因につながり、冷えによる血行不良も妊娠しやすい身体づくりの妨げになります。
インディバには、サウナや岩盤浴と違い表面の加温ではなく、身体を深部から温め、全身の血行を促進する効果があります。
また、代謝を上げる事で冷えにくい身体を作り、自律神経を整える効果もありますので、副交感神経優になり、心身ともにリラックスした状態に導いてくれます。
子宮環境を整え、妊娠しやすい身体をつくることを目的とした施術であるため、お腹や骨盤回りを中心に行うことで、子宮環境を整えていきます。繰り返し施術を受けることで体質が改善され女性、ホルモンのバランスを整えることにつながります。
このような身体づくりをしておきますと、精神的にも安定してまいります。既に症状として表れてている方には、症状緩和や改善に効果が期待できます。
更年期特有の「ホットフラッシュ」は「冷えのぼせ」の状態。
顔や体が熱くなるので一見、“冷え”とは無関係のように思われますが、実は体の芯が冷えて血行が悪くなっていることが一因で起こるのです。
まず「体を冷やさない」ようにすることが大切なのです。
インディバによる熱源は、ご自身の体から(細胞)発生するため、心地よい温度で温められ、交感神経は遮断され、リラックスできますから、自律神経のバランスを整えることにも効果的です。
なので上記のような症状でお困りの方にお勧めです。
深部から温めることで、健康的にケア(治療)を行うことができると開発された温熱治療器機器(INDIBA)です。
もともと医療機器であり、健康を作り出す為の機器と考えるととても安心して受けられますね。
👼『温熱療法(メディカル予防ケア)めぐり』では医療用に開発された(INDIBA)機器を使い細胞レベルでアプローチすることができます。
※医療行為は行っておりませんが、医療者の視点で予防ケアを提供しております。
★血管観察・栄養カウンセリングの有用性★
『温熱療法 めぐり』では、食生活などのカウンセリングをおこない、血管観察で、ご自身の血流や血管の形状・本数・濁りなど、リアルタイムで観察することが可能です。
これらの情報から、おおよその健康状態を推し量ることができます。
ご自身の身体がしっかりと土台作りをしていなければ、生理不順・生理痛など婦人科系の病気になりやすく、また元気な赤ちゃんも産まれてきません。
温める事だけではなく食生活も見直したいものですね。
お母さんが食べる物すべての栄養素をもらい産まれてきます。
食事のアドバイスも含めメンタルケア全般までサポートいたします。
★TOPICSにて細かな栄養素・食事のアドバイスを掲載していますので、そちらをご覧ください。